高野の鍼灸 Q&A










(宮崎 鍼灸)高野鍼灸へ寄せられた疑問質問へ丁寧に回答いたしました。


Q&A 目次(カテゴリー別)

★ このQ&Aの該当範囲について 


★ 針の本数や種類などについて 


★ 灸での「やけど」の考え方について 


★ 鍼灸師の経験値について 


★ 鍼灸に合う体質について 


★ 鍼灸のエビデンスについて 


★ 整形外科領域の勉強について 


★ 鍼灸の即効性について 


★ 鍼灸の副作用について 


★ 鍼灸をやめるデメリット? 


★ セルフケアについて 


★ ダイエットについて 


★ 治療時の服装について 


★ 歯の治療について 


★ 美容鍼灸について 


★ マッサージについて 


★ 運動について 


★ 会計について 


★ 各治療法との違いについて 


★ 休診日について 


★ 経絡について 


★ 効果について 


★ 治療期間について 


★ 自律神経について 


★ 実際に鍼が痛いことってある? 


★ 針は使い捨て? 


★ 内臓の不調について 


★ 不妊治療について 


★ 保険について 


★ 免許について 


★ 予約について 


★ 料金について 


★ 冷え症について 


★ 鍼灸は痛い? 


★ 鍼灸師の手と休息の大切さについて 


★ その他 





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このQ&Aは、高野鍼灸リラクセーション(宮崎 鍼灸)に寄せられた疑問、質問などに対して、自分自身の言葉で丁寧に作成しました。

手前味噌で申し訳ございませんが、公開までに9か月もの期間をかけた「力作」です。

鍼灸治療はかなり昔より存在する治療です。

江戸時代までは、鍼灸を含む東洋医学が日本の正規医療でした。

つまり日本の現代医学は東洋医学だったのです。

東洋医学はもともと戦争などによる怪我の治療(特に手術)を得意としていませんでした。

当時、国内的にも国際的にもどうしても戦争を回避できない状況下において創傷治療を得意とする西洋医学は時代の要求にマッチしていたことなどから、東洋医学を排除し西洋医学を日本の正規医療(現代医学)として導入したのです。

本当は東洋医学を排除することなく、現代医学であった東洋医学に新しく導入されつつあった西洋医学を肉付けして日本型医療へと成長させていけば良かったのでしょうが、残念ながらそうはなりませんでした。

それからは平成の現在に至るまで、西洋医学でどうしても痛みなどが治らず結局見捨てられるほどの難治性の痛みなどにたいして細々と鍼灸がその任にあたってきました。

痛みのほとんど(100人中93人)は西洋医学で十分に治るものと思われます。

そんな中にあって、ほんの7パーセント以下の難治性の痛みを持つ人が鍼灸という選択を最終的にされることになるわけですが、日本人の7パーセント以下ほどしか鍼灸治療を受けた経験がないことから、

ほとんどの日本人は鍼灸治療が一体どのようなものなのか詳しく知らないのです。

鍼灸治療は「はり師免許」「きゅう師免許」の2つの国家免許を持っている人が治療を提供することができます。

しかし、日本人の中には鍼灸治療は免許が無くてもできると考えている人も少なくありません。

そして、鍼灸治療と、マッサージ、柔道整復(整骨院)、カイロ・整体を同じものと考えている方も非常に多いという現実もあります。

私は鍼灸師だから「業としてのマッサージはできないと」いくら申し上げても、マッサージして欲しいと要望されることも多くございます。

でも実際は鍼灸とその他の治療方法は全然違うものなのです。

しかし、それは、我々鍼灸師が日本の皆様に「違う」ということを伝えない限り理解していただくのは非常に困難なものだとも思います。

そこで、鍼灸治療に寄せられた様々な質問を、包み隠さず公開するとで、鍼灸治療がどういうものなのか理解していただくこともできるのではないかと考えた次第です。

それが、今回作成した(宮崎 鍼灸)Q&Aなのです。

このQ&Aが鍼灸を受けてみたいという方々への手助けになればと心より願ってやみません。


(宮崎 鍼灸)高野鍼灸リラクセーション
院長・執筆者 高野義道
現時点
(  )までの 

Q&A総数 202件
        
         (※重複含む)

・最終更新日 平成26年7月4日